ことばの発達

今日、ブックスタートボランティア養成講座の2回めに出席してきました。今回は、想定外の子供同伴。どーしても、保育園に行きたくないそうで。運動会練習の間、なんとか頑張って行ったので、「お母さんの言うことを聞く」と「明日は絶対行く」を条件に甘えを受け入れました。

そんな講座受講でしたが、とっても勉強になりました。今回は岡崎市の保健部の方がいらっしゃって子供の発達についてお話いただきました。その中で、今現在子育てを頑張っているお母さんの役に立ちそうなことを今日は書きたいと思います。

「ことば」を発するようになるのに、いちばん大切なことは「相手に伝えたいという気持ち」

というお話。今回はこれが一番私の印象に残りました。身体の機能として、耳が聞こえること、発音ができること。それはもちろん必要です。でも、周りにいる大人に伝えたい!と思わないと赤ちゃんは伝えないそうです。いわれてみれば、私だって聞いていない相手にはもう二度とはなしませんが。

もちろん、はじめから赤ちゃんはしっかりと言葉を話せるわけではないので、身振りや「あー」「うー」で何かを伝えてきます。その時に、「お茶がほしいのね。」「いたかったのね」など、気持ちを代弁してあげること、そして「教えてくれてありがとう。」と伝えてあげること。こういうことが、とっても大事。だそうです。そうすると、赤ちゃんの方も、「よし!がんばって次も伝えてみよう!」という意欲が湧くのだそう。

なんとなく、無意識でやっていましたが、赤ちゃんの立場に立てばそのとおりですよね。7ヶ月頃から一般的には喃語も出てきて、あかちゃんは伝えようとしてきます。ママにとってはまだまだ赤ちゃんの時期だけど、もうすでに「褒められると嬉しい!」という情緒は発達してきているのです。

私も含め、はじめての子育ては本当に宇宙人を育てているようなもの。「言ってくれたら分かるのにー!」と新生児に向って私も思っていました。しかし、言えるようになっても真意はやっぱりわからない。母業はおそらく一生修行です。みなさん、一緒に頑張りましょうね。

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