ブックスタートでお渡しする絵本 岡崎市

先日、またブックスタートボランティア養成講座に行ってきました。

今回は、ブックスタートでお渡しする絵本の話。どうして、「いないいないばあ」なんでしょうか?


これにはきちんと意味があります。

そもそも、どうして赤ちゃんに絵本を読むのか?ということにもどりますが、以前の記事でも書きましたが、ブックスタートの目的は、Lead books ではなく、share books なんです。たくさんの本を与えて本好きになって欲しいのでなく、絵本という道具によって、赤ちゃんとお母さんが関わりやすくなる、赤ちゃんが他者とコミュニケーションをとりやしくすることが目的なんです。

そんなわけで、赤ちゃん自身が「ばあ」とやってみたり、お母さんが「ばあ」とやってみたりと、遊びのきっかけになりやすいということからこの「いない いない ばあ」になっています。

とくに、この松谷みよ子さんの本は、動物たちが順に顔を隠して出てきますが、ページをめくると必ず「ばあ」と出てくる単調な規則性が赤ちゃんには重要なそうで、ここにも、この本である意味があります。

また、赤ちゃんは顔が大好き!だからその大好きな顔が隠れたり出たりする「いないいないばあ」という遊びは好きに決まっているのです。絵本に頼らず、赤ちゃんとコミュニケーションが取れたら、きっと絵本はいらない。でも、それはなかなか難しい。私も、ずいぶん絵本に助けられています。

だからこそ、この絵本のチカラをみなさんにお伝えすることで、たくさんの親子を幸せにすることが出来たらいいな。と、思っています。

投稿者: 石原空子

主人、5歳の息子、3歳の娘と暮らす。一般社団法人じゅうmado岡崎、NPO法人暮らしの教育機構で子育て支援や暮らしの相談対応を行う。趣味は、絵本を読むこと、自然の中で遊ぶこと。

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