お母さんが働くとは…

今日もまた、主催するみんなの学校で、講座を開催しました。

保育園や幼稚園、または小学校の入学について手続きが始まるこの季節。ママとしては、少し働くということも考えだします。

そんな時、「税の壁」という言葉が頭をかすめます。

ネット情報やニュースで出る情報は分かるようで分からない…。そんなわけで、ファイナンシャルプランナーさんをお招きして「税の壁から考える働き方セミナー」講座を開催しました。ちょっとむずかしい税の話を分かりやすくお話いただいたあとに、私からお話したのは、収入が増えれば家計の面からだけ見たら楽にはなるけど、お母さんが働くというのは、そんな数字で割り切れる問題だけではないよね。というお話。でも、だからこそ、税制などの情報はしっかり知って、判断材料の一つとしてお役立て頂きたいと思っています。

受講生さんの中にも、一人目の時はフルタイムで朝7時から夜7時まで保育園を利用して預けたけれど、3人目まで産まれた今、どうしようか迷っている。という方もいました。でも、今辞めてしまったら同じ条件で社会にでるのは難しいという話も。また、辞めてしまった人からは、今から復帰するには勇気がいるとも。残念ながら、日本の社会は、一度レールから外れた人には厳しいですね。

保育園から小学生へ、そして中学へ、母はいつも家族の変化に合わせ、悩み、変化しなくてはなりません。私も色々考えています。

働く時間を増やせば、もちろん家計は楽になるし、もっと色々できるけれど、子どもとの時間は減ってしまう。子どもが、3歳と5歳の今、やはり子どもとの時間はお金には変えられないと思い、もうしばらくは今の働き方と思っています。

子どもにあわせてしなくてはならない変化も、子どもたちの成長の証と思い楽しんでいきたいものです。

そして、正解はないのだから自分が選んだ道を信じてベストを尽くしたいと思います!

「女性の社会進出」なんて、かっこいい言葉の陰にある、お母さんの悩みや涙、子どもたちの我慢… なにが正解なのかなあ?どんな社会が理想なのかなあ?なんて考えてしまう今日このごろです。

投稿者: 石原空子

主人、5歳の息子、3歳の娘と暮らす。一般社団法人じゅうmado岡崎、NPO法人暮らしの教育機構で子育て支援や暮らしの相談対応を行う。趣味は、絵本を読むこと、自然の中で遊ぶこと。

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