絵本の選び方 2歳~

以前ご紹介した、0歳、1歳の続きで2歳ごろになったら、どんな絵本を選んだらいいのか?といお話を今回はしたいと思います。

2歳と言うといわゆる「魔の2歳」!「イヤイヤ期」など、マイナスの言葉をよく耳にしますが、これも子供がぐっと成長する時期だからこそ。言葉の数もぐっと増え、トイレが自分でいけるようになったりと身体的にもできることが増えたり集中力もついてきます。また、お友達同士でやり取りができる子もいたりと、社会性も発達してきますね。遊びではみたて遊びもできるようになったりと想像力もぐっと発達します。

個人的には、うちの子2人は2歳からラクになりました。言葉の理解ができるようになり、会話ができるようになったので私も子どもたちもストレスが無くなったように感じます。どちらかというと魔の1歳だったなあ。と振り返っています。

さてさて、そんな2歳の子には一体どんな絵本がいいのでしょう?

①単純なストーリーのもの
②「すきなもの」が登場するもの
③自分と重ね合わせることができるもの

①単純なストーリーのもの

1歳にもましてストーリーのある「ものがたり」が分かるようになり、最後のオチで笑ったり、ホッとしたりと登場人物の気持ちも単純なはなしなら想像できるようになってきます。ただの繰り返しばかりの本より、この頃になるとものがたりのある本のが好むようになり始めます。

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りんご箱文庫より具体的な絵本を紹介します。
「ぞうくんのさんぽ」 福音館書店 なかのひろたか 作・絵
「とんねるをぬけると」 福音館書店 片山健 さく・え
「ちいさな か」 福音館書店 山田ゆみ子 作

②「すきなもの」が登場するもの
この頃になると、「好きなもの」がだんだんはっきりしてきます。動物や虫が好きな子、電車など乗り物が好きな子、食べ物にも好き嫌いが出てきますよね。絵本にも好きなものが登場するとやっぱり反応してくれます。「アンパンマン」や「トーマス」はTV番組が有名ですが、絵本も出ていますので、大好きな番組から絵本に入るのもいいかも知れませんね。りんご箱文庫でも「トーマスー!」といって駆け寄っている姿をよく見かけます。

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「のりまき」 福音館書店 小西英子 さく
「ほっぷ すてっぷ かぶとむし」 福音館書店 増田純子 作
「トラックはこぶよ」 福音館書店 こもりまこと さく

③自分と重ね合わせることができるもの
絵本を通じて、生活習慣を伝えるというのは1歳から引き続きという感じですが、もう少し「気持ち」も分かるようになったり、想像するということができるようになります。また、お誕生日会や雨の日、乗り物に乗った体験など行事や時別な日を楽しむこともでき、そのことを覚えていられるようになるので、季節の行事にあった本や、出かけた経験とつながるような本も好奇心を刺激できおすすめです。ママも選ぶのが楽しくなりますよね。

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「こんにちは みんな!」 福音館書店 にしむらあつこ さく
「はるをみつけたよ」 福音館書店 平山和子 さく・え
「ノンタンおやすみなさい」 キヨノサチコ おおともやすおみ 作・絵

うちの子は下が、もうすぐ4歳。最近、りんご箱文庫でこの絵本ほしい!と思うものに出会ってもうちの子にはちょっと小さすぎる。ということが多々あり、「あー、大きくなっちゃったんだなあ。」と残念に思うことがあります。絵本は大きくなるにつれ読めるようになる本も増える一方卒業してしまう本もあるんだなあとつくづく痛感しています。お子さんの「今」をしっかりと見つめて一緒に楽しんであげてくださいね。

りんご箱文庫はその時間を応援したく、一冊200円で寄贈いただいた絵本を販売しています。みなさんの子育てにお役立ていただけたらそれほど嬉しいことはありません。

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